赤旗新聞23日付。
松本市の須澤博一先生が訴える通りなんですね。
今日4月23日は母の命日。32年前になります。仏教的には33回忌になるのかなぁ。
79歳でした。
母が死んで、役所に死亡届けを出す時に戸籍謄本をみて、誕生日が大正3年3月3日と聞いていたのに7日だったのを初めて知りました。多分、昔の人はおめでたい形にしちゃうのでした。

葬儀の朝。
凄い風になり花輪の脚が次々と折れるハプニング。敷地の周りには八重桜が10本ほど植えてあるのですが、満開で、凄い桜吹雪でした。
やはり赤旗新聞から。
日本政府も「学術会議」を政府の言うことを聞くような体制にしようとしています。
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