国立新美術館にて開催中のアンデパンダン展。
英語読みですとインディペンデント。独立、自由。フランス語読みでアンデパンダン。略称アンパンは、今度の朝ドラの題名と同じで軽くなります。
共産党美術後援会事務局長の百瀬さんもとてもいい作品出されていました。
知り合いの作品を拝見するだけでも相当な時間かかりました。
森田隆一さんとすれ違ったのに、写真撮るの忘れました。
20日の新聞赤旗より。
入選、落選の審査が無いのがいいですね。
フランスでアンデパンダン展が起こったのがサロンの審査に対抗したのです。その伝統です。
審査が無い分、展示はとても大変だと思います。
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