神戸の震災から30年

長田地区の惨状を描いた「瓦礫の街」F30号。「一枚の絵」の表紙になったのです。竹田嚴道社長の計らいでした。
神戸に行くので、探したのですが皆んなアートビレッジ文庫でした。

あの頃の原稿。手書き文字FAXで編集部に送っていましたので、手元に残っていました。
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梅田阪急での初めての個展。
忙しかったから、手帳に書いた原稿をそのままコピーしてFAXしたのですね。


昔は、良かった。

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