映画「サンセット・サンライズ」
釣りバカ日記の続編かなと気軽に見たのです。
コロナ禍、東日本大震災を背景にした宮城県の海辺の町。空き家対策で町が貸し出しの政策をスタート。直ぐに反応があったのが主人公。
宮藤官九郎の脚本はさすが。破茶滅茶の展開でもほろりと泣かせる。
涙が出てきて仕方なかった。
魚のグルメ映画でもある。
とても長い映画でしたが楽しめました。
なんか今は笑える映画がいいですね。
肋骨の状況はよくなっています。8日から痛み止めの薬もやめてます。すると痛みは余計に感じるようになりました。その分痛い場所が特定されてきました。折れた場所は背中でなく胸の側です。どうして背中から落ちたのに脇なのか?考えました。やはり右側にかかえるようにして持った剪定鋏の肢の部分が当たって脇腹の骨がおれたに違いないと思って来ました。
背中は全体が痛かったのが今は痛みはありません。筋肉の打撲が治ったのでしょう。
5日ぐらい前から歩いています。だいぶ筋力が戻り始めています。お風呂に何回か入っています。これからリハビリです。
今日は建国記念日です。紀元節に基づく休日。
休みなのはいいとして、神話からの「建国」とはいつか見直すべきことでしょう。
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