夢の中の話。
NYアンバサダーホテルに泊まって、アニーのチケットを買うのです。小さな劇場でゲームしながら予約するのですね。アニーの舞台の中に入った感じで、ダウンタウンを巡り歩く、危なっかしく2階の窓際を歩き、突然穴に落ちたと思いきや安全に地下室にふんわり落ちる。そこで自分のチケットを予約。希望の日にちが刻印されているのです。さて、次は同伴のチケット。参加している友人の中から選んで予約。ややこしいのです。エンターテイメント。
昨日のしんぶん赤旗から。
現実の話。夢から覚めてしまう。
コラムには派遣労働の話。
映画「時の行路」の世界。
まだまだ現実は、厳しい。
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