古い木工所 内部
忙しい10月が過ぎて久しぶりに「木工所」の絵に戻りました。
外観と違って内観は透視図法上難しいですね。
左右の奥行を表現したいので、無理矢理空間を歪めました。その折れ曲がるところが角度がきついのでそれを修正しました。
昨日は山手アトリエの道すがら、すっかり秋を感じました。
アメリカ山のアメリカハナミズキ。
外国人墓地の前のマロニエ。
パリのセーヌ川沿いの並木はマロニエです。
シャンゼリーゼはプラタナスですね。
今年はとても暖かかったからバナナがこんなに増えて。
アトリエは近代文学館入口にあるのです。
安部公房展が始まります。
珍しい写真を採用していますね。
朝の散歩は、6時20分から。
いつもの疏水を一周。
工事は、なかなか進んで無いようです。
瀬戸大橋など、海峡にかける橋の橋脚などは
海流の中をコンクリートを打ってる。
こんな小川の護岸なぞ簡単に出来そうな気がしますが。
この記事へのコメント