AIと科学的社会主義 5

9月21日付に最終回。
F7CFF8BE-66AB-48C8-8D42-78AE7958E4D8.jpeg

AI自身にまだまだ成長過程があるので、少し歯切れが悪い。

いかに人間の知能がコントロールしなければいけないか。それに尽きるのでしょう。

追伸

今、22時半。一度眠って夢を見たのです。
最近ビレッジでスピーチの時の話した人の経歴をAIで調べたのです。会話形式で概略の履歴からだんだん人物像に詳しくなっていきます。過去の病気や体験を交えて詳しくAIは分析して語るのです。その詳しさと正確性に驚きました。
そこで夢から覚めたのですが、意識の上で、こんなにAIが発達したならば自分のことをAIで調べたらどうなるか。自分の客観的な人物像が語られることになる。自分のことはわかっているようで、第三者がどのように観ているかはわからないものだ。それが詳しくわかることになる。それは今後の自分にとってとてもいいことではないか。
と、まあこんなことを夢に見たのです。

この記事へのコメント