港の酒場
9月に神戸研究会の合宿があるからか、神戸の港を船で出発したのです。夢の中の話。
1時間も乗らないで波止場に着く。そこで乗り換えるのです。船を待つ間、波止場の奥に行ってみると小さなお店が並んでいる。もう、真夜中だ。L型のテーブルだけの鮨屋があった。50歳ぐらいの大将が一人でやっているようだ。椅子が二つしかない。一つを引き寄せ座り、まず鮪を握ってくれと頼む。お酒も頼んだ。そうだ、ビールから行くかと、ビールも注文。
するといきなり穴子の天ぷらが出て来た。注文してないのだけどまぁいいかと食べた。穴子が一本丸ごとだった。
一旦目が覚めて、夢は途切れたのだけど、また目を瞑ると夢が続くのでした。
今度は、もう少し大きな酒場に入ったのです。
串揚げ屋だった。それをヒントにアートビレッジでのメニューに夢は続いたのです。
そうだ、串に具材をいろいろ刺して置いて、テーブルの上で揚げて食べる。
いいんじゃないかと。一人何本食べるかなあ?
串揚げだけでは少し退屈。箸休めが欲しいなあ、何にしようかな、と言うところで目が覚めたんです。
串揚げの前に鮪の刺身がいいかな?
9月にやろう。
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