イスラエルのテロ
ハーマスとヒズボラの最高幹部がテロで殺害された。イラン含め報復を宣言しています。
イスラエルのネタニアフが殺されればいいと思うのも自然な感情ですね。
ロシアのプーチンもいなくなればウクライナ侵攻は終わるかもしれない。
プーチンも、ネタニアフも長期政権だからこそ戦争を起こしたのだと思います。国民が支持しなければいいのです。しかし、実際に支持率が高いのです。それぞれの国民が戦争を支持しています。
戦争をやめたい勢力は、テロに頼るしかなくなる。そんな雰囲気ですね。
報復の連鎖では平和は訪れない。それは歴史が語っているところです。
でも戦争を先導する指導者は、いなくなるべきとの気分は強くなるばかり。
6時から散歩。
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