夢の中の話。
古い戦車をビレッジで保管することになったのです。既に夢に一度出ていて、草やらで覆われていて、いかにも動かない戦車なのです。その整備をしなければならない。
迷彩のための草などを払い除けると本体が出て来た。やはりデカい。
ガソリンも入っている。クルマと同じように、
丸いハンドルなのだ。エンジンをかけて、わずかだけど動かした。前の視野は狭い。ぶつかろうがコチラは痛まないので、前方が少々見えなくとも大体の方向さえわかればいい。
誰も運転しない。出来ない。
自分だけが何とか動かせる。
さて、
そこで目が覚めた。
やはり戦争が迫っているのか?
やな夢だった。






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