民主文学
「油絵紀行」2019年から、
今回の連載
民主文学
「ゴッホの部屋にて」2022年から、
第12回の校正が終わったところです。
そうしましたら、
週刊「しんかながわ」社から10回連載エッセイの依頼が来ました。1回800字。12月からです。
随分とタイミングがいいですね。
それで何を書こうか、1日考えました。
パソコンのドキュメントをみると「パリ日記」がいっぱいありました。
そこで、振り返って、パリで書いた事を。
今年はフィンセント・ファン・ゴッホ生誕170年の年でもあります。ゴッホの部屋で思ったことを中心に書こうかなと思いました。
もっと絞った方がいいかなあとも。
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