しんぶん赤旗の連載小説「立春大吉」の挿絵原画展に行って来ました。
読書欄の投書から、調べたら割と近くなので車で行って来ました。
作家の浅尾大輔さんは、私が「湾の篝火」の挿絵を描いた時の担当記者だったのです。
会場は普通の住宅でしたが、改造して常設ギャラリーになっていました。お父上がいらっして元藤沢市市議会議員の方で私と同い年でした。
小さいのを一点いただいて来ました。
今年8月に鶴見で個展をされるようです。
ご自身の新聞を発行されています。
大きな絵はクラフト紙に和紙を貼って描いているようです。
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