神戸研究会3月 5

佐伯祐三の時代のパリの街角。この人の個性ですね。いいと思います。ビバ パリ は、もう少し、Montparnasseとかブレイクダウンした言葉がありそうです。 描きたいものが奥に行き過ぎている。このくらいアップで描きたいです。辛うじて成立しているとは思いますが、門、ゲート、トンネルは上手く行きません。手前の門を描きたいのか向こうの様子を…

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3.11から14年

午後2時46分は、神戸から帰って大船駅のバス停で迎えました。 55分発のバスに乗って帰宅。完成している絵を8点バックに入れて、折り返し恵比寿の額装会社へ向かいました。終わって、恵比寿で昼夜兼用の食事、讃岐うどんを食べて、帰宅の道に。6時に帰宅しました。疲れました。 14年前は個展の直前で、横浜山手のアトリエで仕事していました。交通が…

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神戸研究会3月 4

作品持ち寄り研究会 続き。 リハビリ入院した時の様子。 初めて参加の川島さん。左の瓢箪を大きなキャンバスに描きたい。上を伸ばして、瓢箪を増やしていく方向で。 軍艦島が総業してた時のテレビドラマ「海に眠るダイヤモンド」の一シーンからだそうです。右手の斜面が目立つ。赤い鉄骨も目立つが奥が見えない。実際の枯れ葉が貼り付けてある。二十歳の…

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