ノスタルジー 2024年10月16日 郷愁、望郷、とか戻れない過去を懐かしむ世界。 異国にあって、少し昔を想う。 「哀愁の巴里」と題して画商さんの元での個展をしたのが1990年。 34年が経った。 その頃のパリ。巴里と漢字で書きたいパリ。 私は44歳だった。 20歳。 30歳。 40歳。 光を描いて来ました。 2005年頃からLEDの光に代わって来て光が… 続きを読むread more