中西繁アート・トーク

夜中目が覚めて、時計を見ると１時半。この前思いついた別館に「廃墟」の絵を展示すること。 まずは、アウシュビッツを渡り廊下がいいのでは、と思いつき、早速やり始めました。 階段上がって、２階へ。サラエボ。 「ヒロシマ」を本館の階段、踊り場に導入部分として。明日、2階へ大型の作品を運ぼうと思います。

３男の妻が用意したランチを酒を飲んで始まりました。昼間からかなり飲んで、昼寝。３時ごろから山に入り筍探し。ダメと思ったらなんと太陽光発電パネルの下に３つ出ていました。 夕食はメインが蒲焼き。昔、父親が母の故郷の霞ヶ浦の鰻を卸していた三ノ輪の丸善の蒲焼き。義姉はなんと竹ノ塚から自転車で買って来たという。 何しろ昔話しがつきない。初めて…