民主文学『ゴッホの部屋にて』 2022年12月26日 第4回2月号の校正が終わっていまして,現在3月号の原稿を書いています。 ゴッホのパリ時代。タンギー爺さんの予定でしたが、「パリツアー」を書くことにしました。ゴッホのパリの部屋を訪ねたことと、オーベル・シュール・オワーズのことを書こうと思います。しかし,オーベルのことは、最後の方に予定していますので、その時にしようかとも思います。 や… 続きを読むread more